愛媛県松山市の運動できる体をつくるストレッチジム

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【松山】もんでも戻る肩こりの“真犯人”は?〜40代から始める根本エクササイズ3ステップ〜

こんにちは、松山市河原町のストレッチジム「ストレッチLIFE」です。

「肩をもんでもらった日は楽。でも3日後には元通り」

「整体に通って10年。肩こりとはもう“長い付き合い”です」

もしそう感じているなら、今日の話はきっと役に立ちます。結論から言うと、もんでも戻る肩こりの多くは、肩そのものより「胸」と「背中」のバランスに原因があるかもしれません。痛いところは“被害者”で、“真犯人”は別の場所にいるパターンも多いです。今日はその犯人探しをしていきましょう。

日本人の悩みランキング、肩こりは常連の上位

厚生労働省の「国民生活基礎調査(2022年)」では、体の不調の自覚症状として、女性の1位が「肩こり」、男性でも「腰痛」に次ぐ2位が「肩こり」でした。つまり肩こりは、ほぼ“国民病”です。

特に40〜60代は、仕事では責任ある立場になり、デスクや会議で座る時間が長くなる年代。さらに年齢とともに、筋肉の量や体のやわらかさは、何もしなければ少しずつ落ちていきます。「若い頃は寝れば治ったのに」と感じるのは、気のせいではありません。

頭の重さは「ボウリングの球」1個分

人の頭の重さは、体重のおよそ1割。体重60kgの人なら約5〜6kgで、ボウリングの球と同じくらいです。

アメリカの脊椎外科医ハンスラージ医師の研究(2014年)では、首を前に傾ける角度が深くなるほど、首にかかる負担が大きくなると報告されています。首を60度ほど前に倒すと、その負担は約27kg相当。小学生1人を首に乗せてパソコン仕事をしているようなものです。そりゃ肩もこります。

犯人は「綱引き」の負け方にある

チェコの医師ヤンダ博士は、デスクワークでよく見られる姿勢のくずれを「上位交差症候群」と名づけました。難しい名前ですが、中身はシンプルな“綱引き”の話です。

  • 固く縮んでしまう側:胸の筋肉(大胸筋・小胸筋)、首の後ろの上のほう
  • 弱って伸ばされてしまう側:首の前の奥にある筋肉、肩甲骨の間と下のほう

パソコンに向かって腕を前に出し続けると、胸の筋肉が縮んで、肩を前へ前へと引っぱります。すると背中側の筋肉は、ずっと引っぱられながら踏んばる「負け試合」を続けることに。これが「巻き肩」と「頭が前に出た姿勢」の正体です。

こっているのは、負け続けて疲れた背中側。だから背中をいくらもんでも、胸が縮んだままなら、また引っぱられて元通り。これが「もんでも戻る」の理由です。

よくある3つの勘違い

Q

肩こりは、肩をもめばいい?

A

もむと一時的に血のめぐりが良くなり、楽になります。ただ、姿勢のクセが変わらなければ、また同じ状態に戻ります。“被害者”の手当てだけでなく、“犯人”への対策が必要です。

Q

ストレッチは痛いほど効く?

A

逆効果になることもあります。強い痛みを感じると、体は身を守ろうとして筋肉を固めます。目安は「気持ちいい〜少し伸びる」くらい。呼吸が止まるなら強すぎです。

Q

運動が苦手だと無理?

A

大丈夫です。必要なのはハードな運動ではなく、「正しい場所を、正しい順番で」動かすこと。今日の3つは、どれも1分以内でできます。

30秒セルフチェック「壁立ちテスト」

  1. 壁に背中を向けて立ち、かかと・お尻・背中を壁につける
  2. そのまま、あごを引いて後頭部が壁につくか確かめる
  • 楽につく → 合格です
  • あごが上がる/つけると苦しい → 頭が前に出ているサイン
  • 肩が壁から浮く → 巻き肩のサイン

ついでに、壁を背にしたままバンザイをしてみてください。腕が耳の横まで上がらず、壁から離れる人は、胸の固さが肩の動きを止めている可能性があります。

今日からできる「伸ばす+鍛える」3ステップ

綱引きに勝つには、縮んだ側をゆるめて、負けている側を鍛える。この両方が必要です。

① 伸ばす:胸ひらきストレッチ(左右20秒ずつ)

壁の横に立ち、ひじを肩の高さで曲げて、手のひらからひじまでを壁につけます。足を一歩前に出して、体をゆっくり壁と反対側にひねります。胸の前がじんわり伸びたところで、呼吸を続けながら20秒。

② 整える:あご引き(5秒×5回)

背すじを伸ばして座り、目線は正面のまま、あごを真後ろに引きます。「二重あごをつくる」イメージです。首の前の奥にある、弱りやすい筋肉が目を覚まします。

③ 鍛える:壁天使(ウォールエンジェル・10回)

壁立ちテストの姿勢で、ひじと手の甲を壁につけたまま、腕をゆっくり上下させます。天使が羽ばたくような動きなので、この名前がついています。肩甲骨の間と下の筋肉が働きます。きつい人は、壁から少し離れても大丈夫です。

※痛みやしびれが出る場合はすぐにやめてください。しびれや強い痛みが続く場合は、医療機関の受診をおすすめします。

ストレッチLIFEが「伸ばす」だけで終わらない理由

ストレッチLIFEには、ストレッチとトレーニング、両方のプロがいます。整体の「ゆるめる」とパーソナルジムの「鍛える」を、一人ひとりに合わせて組み合わせられるのが強みです。

はじめに行うのが、FMS(ファンクショナル・ムーブメント・スクリーン)という動きの評価です。7つの基本動作から、「どこが固いのか」「どこが弱いのか」「どんな動きのクセがあるのか」を見える形にします。感覚ではなく根拠から始めるので、遠回りをしません。

そして、体を変えるうえで一番むずかしいのは「続けること」。運動が苦手な方や、忙しくて続かなかった方にも、気持ちの面から寄りそってサポートします。

国家資格を持つ代表が監修し、スタッフも全員が有資格者。「その場で気持ちいい」で終わらず、柔軟性・姿勢・動きそのものが変わることを目指しています。

まとめ

  • もんでも戻る肩こりの“真犯人”は、縮んだ胸と弱った背中の「綱引き」
  • 首を前に倒すと、首への負担は小学生1人分にもなる
  • 対策は「伸ばす」と「鍛える」のセット

「整体とパーソナルジム、どっちに行けばいいんだろう」と迷っている方こそ、まずは一度、ご自身の動きのクセを知ってみてください。

まずは初回体験から。

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📍 松山市河原町6-5 メゾンピサンリ3F

🕘 9:00〜21:00(火曜定休)

#ストレッチ#パーソナルジム#姿勢改善#整体#松山市#肩こり
塩崎準太
塩崎 準太(ストレッチLIFE オーナー/柔道整復師)

ストレッチ専門店で1万回以上のパーソナルストレッチを担当。地元プロスポーツ選手のケアも行う。

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